2014年10月2日木曜日

第二回シャッターハセダの竪町フォトグラフ。~君にカバンを持ってほしい~

こんにちわ。

シャッターハセダです。

先日は可愛い女の子にモデルになってもらい
クールキャットのカバンを持ってもらうという内容だったのですが
いつもいつも女の子ばかりだと
女の子目当てで写真を撮影しているのがバレて
まるで女の子目当てで写真を撮ってるのかと勘違いされてしまいます。

というわけで今回はクールキャットが大好きでたまらない竪町はThirty Thirty金沢店
面白メガネ貴公子こと齊藤さんにデルモになっていただきました。

お洒落なんですとてもシャレオツ。

そんなシャレオツな齊藤さんに私が持ってほしいと思ったカバンはレザーのカバンです。




まずは齊藤さんも大絶賛
プログレス
(237-01274 )54,000円+税

バックパッカーなサイジングですが
高品質のレザーを用いることで上品さとカジュアルさを
兼ね備えたクールな仕上がりになっています。
たっぷりとした収納力もさることながら
革の風合いが洗練された雰囲気を醸します。
これは私もすごくかっこいいと思っていますし、めちゃくちゃ欲しいです。



そしてこちらのクラッチバッグ
(255-03765)37,000円+税
 絵になりますね。かっこいい。
機能的な立体ポケットに、計算されたデザイン。
大きめなクラッチですが使い心地は最高です。
とてもスマート、スタイリッシュなクラッチ。
カジュアルに持ってもフォーマルに合わせても
高いポテンシャルを発揮してくれます。




そして最後はこちらのリュック
グラブ
(040-02027)¥37,500+税
正直私が一番似合っていて持ってほしいと思ったカバン。
イタリアのタンナーで鞣し、1枚1枚手作業で
丁寧に染めたベリー(牛の腹部)革をメイン素材に使用。
使うほどに艶が増し深い色味に変化していく経年変化が楽しめますので
長く愛用していただければその分カバンの表情として表れてくると思います。


というかやっぱり革のカバンが似合うとかっこいいですよね。
これから秋も本番になり、冬に入っていく中で革のカバンの需要がぐっと上がっていきますが
適切なケアとたっぷりの愛情を持って使っていただきたいものです。


そして次のモデルはもう撮影済み。
若くてアバンギャルド、若ンギャルドな女子が登場します。

お楽しみに☆